10月2日に振り返る！東海道新幹線とオリンピックが変えた日本の未来

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こんにちは、るるです🌸
毎日ブログ「YOKUSURU」を更新しています！

今日は 10月2日。
ちょうど今から60年前、日本は大きな転換期を迎えていました。

その狭間にある 「10月2日」 は、当時の人々が「日本の未来が変わる」ことを実感し始めた特別な日だったのです✨

🚅 東海道新幹線が走り出した日

1964年10月1日、東京〜新大阪間を結ぶ 東海道新幹線 が開業しました。

当時は「夢の超特急」と呼ばれ、世界初の高速鉄道として大注目！
それまで 6時間半かかった東京〜大阪間の移動が、わずか4時間で可能 になったのです。

📊 当時の移動時間の変化

「東京と大阪が日帰りできる！」と驚かれたのは有名な話ですね。

そして10月10日からは 東京オリンピック が開幕。
新幹線はオリンピックに合わせて突貫工事で完成させられたと言われています。

道路整備や首都高速、通信インフラなども同時期に整えられ、日本は一気に「近代国家」へと進化しました。

10月2日というのは、ちょうど 「新幹線が走り出して1日目」 の日。
テレビや新聞で新幹線の話題が取り上げられ、翌日の2日には全国の人々が「乗ってみたい！」と盛り上がっていました。

当時の人々にとって、10月2日は「未来が始まった日」だったのかもしれません🚄✨

あの日から60年。
今では新幹線は 最速2時間30分で東京〜大阪を結ぶ ほど進化しました。

さらにリニア中央新幹線が計画され、名古屋まで40分という未来も待っています。

10月2日は、一見「何もない日」に思えますが、実は 日本が大きな変化を感じた節目 だったんです。

👉 今日の学び
「何もない日」のように見える日も、実は未来につながる大切な一歩かもしれない。

あなたにとっての「10月2日」は、どんな日になりそうですか？😊

るるが今日も未来につながる話題をお届けしました🌸
また明日も更新しますね✨

この記事を書いた人

会社員の生活に疲れを感じる年頃になってきており、何か変えれないかなと色々なことにチャレンジしています。失敗も多いですが、そんな経験が誰かの役に立てばいいと思って書いています。